今日は異世界転生的な夢を見た。
気が付くと自分は王様になっており…といっても、戦乱の世で、王というよりも見た目的には暗黒騎士、悪の帝国の武将のようなもので、刺々しいいかつくて黒い鎧を着ている2~30代の男になっていた。
お付きの補佐はにこやか長髪な全体的に緑色の賢者(同じくらいの年齢)で、色々とサポートしてくれる。この男の人が私を召喚した?
王には異世界からくる魂を招くのだそうで、その魂に色々この世界の情報を伝え、世話をする役目のようだ。
この国は絶賛戦真っ最中で、もう今魔物と戦い、領地を広げている最中。
そんな小さな国の王で、務めと言えば、どこ(魔物の領地)に侵攻するか決めて、兵隊に指示を出すことくらいなんだけど
男しかいない国のようだった。敵の魔物も、男しかいないようだった。
負傷兵も、後援部隊もないようだった。見たのはみんな歩兵で…農作物は城下で勝手に育つのかな?
城はゲームにありがちな中世の感じ。
幽界なのかもしれない。
色々賢者にこの世界や、国の事を聞きながら教えてもらうのだが
そこで私は、「もう大体国が出来ていて もう王になっていて (そこにいくまでの)楽しみが無い。」というと、
賢者は「じゃあこうしましょうか」と言って
わたしは少年になり、見渡す限り海辺の無人島のようなところでボロ布の服で立っていた。
目の前にはカエル人間かゴブリンかのような商人?がおり、話しかけると○○を取ってきてくれ。と言われ、○○を探して島?を駆ける。
賢者の声「同時にこっちも生きながらなら 王様もやってくれますか?」
私は島を走り、「うん、これならいいよ!!!」と返事をする。
そうして来る日も来る日も侵略と戦争に明け暮れる中、賢者に夜這いされて寝取られる。
賢者は常に凄くかいがいしく世話してくれるのと、すごく、迫ってくる。どんどん賢者大好きになっていく……。
いつのまにか賢者に夢中になっている。
なんか賢者は肌に触るだけでめちゃくちゃ気持ちよくて、リラックスしすぎて寝るように魂が抜けてしまう感じ。
というか、この賢者しか、この王国で接点がない。
私は、腸の心配をする。 ええと・・・直腸とS字結腸の所だよな。
こういうことする人たちは腸は大丈夫なんだろうか?腸内細菌は大丈夫なんだろうか?腸内環境は大丈夫なんだろうか?と気にしている。
そんな夢でした……