滅びゆく世界でぼくらは
そのバッドエンドになるべく到達しない様に
何度も過去に転生していく
しかしなかなか最悪の未来は変わっていかない。
この世界が滅びゆくことを何か知りながら
ただ観察する
滅びる世界の人間の1人として生まれそれをリアルに体験するのだ
子供が生まれ…それを良きことと人間は捉えるが、果たして本当にそうだろうか………
私は子供作る前に、子供やその下の世代が苦しまない世界を作る事
奴隷の生産に終止符を打つ事
土台を作るほうが先の様に思う
今、下の世代、子供が本当に苦しまない世界になっているか?考えると、苦しみしかない様に思う。
どんなに繁栄し子孫が増えようとみんな無くなってしまう どちらかというと苦しむ人が増える様に思う
みんな楽観的に もしくは盲目的に
今が続くだろうと思っている。
気がついていない、
とうの昔に崖の先まで道を踏み外していることを