腸内環境について調べるうち、体に悪い色んなものについて意識的に気がついてきた。
今までは 多分、体に悪いだろうな程度だったものが、調べると実際にかなり腸内細菌(善玉菌)に悪影響を及ぼしていた。
砂糖
肉
1日3食、食べすぎ
添加物やその他人工化合物
タバコ
酒
薬、抗生物質
楽しくないこと
電波
報道(洗脳、ネガティブなニュース)
現代人はこれだけの毒の中、生きている。どれも中毒性のあるもので、数日〜1週間やめられないなら中毒だ。
実際、砂糖は軽度の麻薬以上の依存性があり、タバコはそれ以上の依存性がある。
これらの逆を行こう。
砂糖 ⇔オリゴ糖
肉 ⇔食物繊維
食べすぎ ⇔腹八分
加工食品、タバコ、酒を避ける
楽しくないこと ⇔楽しいこと
SNS ⇔人と比べず、今目の前のことだけに集中する
電波 ⇔自然環境
報道(洗脳、ネガティブなニュース) ⇔日常の幸せを見つけ自分が出来ることをする
テレビで美味しそうな食べ物を見て排出されるドーパミンからそれを食べ、依存症になりあっちへふらり、こっちへふらりと、すぐに情報に踊らされてどんどん依存と中毒の沼にハマってしまう。
賢明な人はこの包囲網の毒性に気が付き、意図的に避けて行くしかない。親がそれを知らなければ、子供をたくさんの不健康や依存症に晒していくことになる。
これからの時代、日に日に生産されていく新たな毒物にどれだけ気が付き、信念で自ら避けられるかが勝負どころだ。
砂糖はめちゃくちゃ腸を傷つけ老化を促進するものだった!
食物繊維はめちゃくちゃ免疫力をつけ老化防止、健康促進するものだった。!
食べるものを選ぶことは予防医学。
医食同源。
砂糖は善玉菌を殺害する
https://indeep.jp/sugar-truth-shock/
食物繊維がなければ腸内細菌はあなたを食べるhttps://www.treponte.jp/sp/01_kyoiku/01_04shokuiku/gut/12.html