2022-11-15 環境破壊問題 考える 自然 畜産と畜産のために使われる肥料を調べると、闇が深い。 特に発展途上国の自然破壊が価格の安さに反映されているように思う。 自然破壊と略奪や殺人、農薬抗生物質、残留有害物質の家畜を通した人間への継承 未知のウイルス、細菌、ワクチン。 国産の家畜も実際は海外産の飼料で育っていること。飼料は化学物質の検査がとても緩いこと……。 個人としてこれらの悪循環から手を引くのに、畜産を消費しないことは大いにありだと思う。 地産地消、自給自足は 次の社会に向けて鍵になりそうだ。