カリモード

狩猟+漫画+鹿の利活用を考えています。

よく見る夢の続き
その世界の東京のはずれの群馬みたいな崖山にある密な住宅地に住んでいて、最近その近くにまた引っ越して前の家を見ている。

前の家は空高く積み上げたような木製で風でグラグラ揺れる家。その地区で一番高くてボロい家。
この夢に頻繁に来ないので詳細な道をよく忘れる。
今どんな人が住んでるのかなー、閉まっている窓の木製の扉がボロい。この地区は崖が危険なところだからもう少し稼いだら別のところに引っ越したいなと思っている。

自分が何の仕事をしているのかは不明、一人暮らし。

崖、山のところは鉄骨と網で覆われている。

そこから家に帰るまでに神社寺があり、寄って行く。

神社寺は、神社と寺が融合したようなところで、鳥居も寺も神主も坊主もいる。

自分は高いところから低いところに行くなら浮遊することができ、浮遊している。(落ちる一方で、低いところから高い方に空中で上がることはできない)浮遊するのは気を抜かなければ高度は落とさずいれる。まっすぐ進むのは楽で、曲がるときに気力を使う。(まだ完璧にコントロール出来なくて直角には曲がれなく、そういうときはぶつかった力で曲がったりしている)

下の神社に浮遊して、参拝。

浮遊できる人は珍しいので、平安時代の格好をした神社寺の人にみせつけるように参拝する。(たまーにいる程度)